『スパイダーマン ファー・フロム・ホームレビュー』の感想とネタバレ!どうしてあんなに怒ってたのか

どうも、ハードル(@ha_dol)です。

マーベル作品が大好きで全作品視聴済みの僕がめちゃくちゃ楽しみにしてた『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』のレビューしたいと思います。

前作のホームカミングから約2年・・・長かったですね
エンドゲームからの熱が冷めきる前に新作で激熱です。

『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』の概要

トニーは君に全てを託したんだ。

師であるアイアンマンことトニー・スタークから託された、ヒーローとしての責任。ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、悲しみを忘れ去る為、街の平和に努めていた。そしてようやく訪れた夏休み。
ピーターは、大好きなMJ(ゼンデイヤ)、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)達と共に楽しみにしていたヨーロッパ旅行に出かける。

ニック・フューリに夏休みを支配される。

この旅でMJに自分の気持ちを打ち明け、最高の夏休みにしたいと願うピーターを待っていたもの、それは元S.H.I.E.L.D長官のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)だった。
迫りくる新たなる脅威を察したニックは、異次元から来たというミステリオ(ジェイク・ギレンホール)と共に既に戦う準備を始めていた。
そこにスパイダーマンの力も必要としていたのだ。
楽しみにしていたヨーロッパ旅行に出かける。

ヴェネチア、ベルリン、ロンドンに迫る脅威。

突如としてヴェネチアに出現した巨大な人型の“水”。その圧倒的なパワーに翻弄されるピーターは「ソーは? キャプテン・マーベルは?」とアベンジャーズのヒーローたちに助けを求めるも、彼らは不在。
この巨大な敵を相手にまだ戦い方すら掴めないスパイダーマンに替わり、果敢に戦いを挑むミステリオ。空中で両手から強力な光線を放ち、敵を制する。ここに新ヒーローが誕生した。

鉄の意志を引き継ぎー真のヒーローへ。

ヴェネチア以外でも、“火”や“土”の巨大な敵が現れ、ニックを中心とした攻防戦が続く中、ピーターは決意する、「世界には新しいアイアンマンが必要だ」。トニーから引き継いだ“鉄の意志”。
親愛なる隣人から、真のヒーローへ。厳しい戦いに立ち向かい、挑み、闘うスパイダーマン。新しいアイアンマンとなる為に—。

解説<公式より>

メキシコ。ニック・フューリーとマリア・ヒルの二人は、意思を持った嵐のような存在に遭遇する。その戦闘中、彼らは緑の閃光を放つ謎の男にその場を救われる。

ニューヨーク。『アベンジャーズ/エンドゲーム』より少し後、ミッドタウン高校では「指パッチン」から帰還した者たちが、その時の姿のままで再び登校を再開していた。

ピーター・パーカー/スパイダーマンは、学校が企画したヨーロッパへの二週間の研修旅行の中で、想いを寄せるMJことミシェル・ジョーンズに告白することを決意する。

そんなピーターに、フューリーから何度も呼び出しが入る。
夏休みを満喫したいピーターはこれを無視し、スパイダーマン・スーツを置いて、いち学生としてヴェネツィアへ向かった。
その旅行のさなか、意思を持った水のような存在が市民やピーターたちに襲い掛かかる。
思うように戦えないピーターの前に、魔法のようなパワーを操る男が現れ、水のモンスターを制圧する。

人々からミステリオと呼ばれるその男クエンティン・ベックは、自身を「アース833」というマルチバース(異世界)から訪れた存在であると語り、そのアースを滅ぼしたエレメンタルズと呼ばれる存在がピーターたちの住む「アース616」の侵略を開始したことを告げる。
フューリーはピーターに「E.D.I.T.H.」と呼ばれる人工知能を宿した眼鏡を手渡し、トニー・スターク/アイアンマンの後継者に指名されたことを伝える。

しかしピーターは、ベックからの共闘の申し出を断り、残り一体となったエレメンタルズとの対決を彼らに任せ、自らは旅行に戻ってしまう。

キャスト

ピーター・パーカー(トム・ホランド)

スパイダーマンとして活躍する、16歳の高校生。

ヒーローの師ともいうべきアイアンマン=トニー・スタークに導かれ、NYで活動する“親愛なる隣人”から、真のヒーローを目指す。
アベンジャーズの一員になることに憧れを抱いてきたが、本作では“鉄の意志”を引き継ぎ、闘うことを決意する。

ニック・フューリー(サミュエル・ジャクソン)

元S.H.I.E.L.Dの長官で、アベンジャーズを統率。
ヨーロッパ各地に突如現れた脅威を前に、夏休みを満喫中のピーターに共に戦うことを要請する。

ミステリオ(ジェイク・ギレンホール)

アベンジャーズ最後の戦いの後、別世界の扉が開いたことで異次元から現れた。

球状のガラス製シールドを被り、緑の光線を操るなど、ニック・フューリーの下でピーターと共闘する。

感想<ネタバレ有り注意!>

まずスパイダーマン ファー・フロム・ホームを見る上で一番大事な部分は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の視聴済みかどうかです。

『スパイダーマン:ホームカミング』だけ見て、この作品を見ようとするとちょっとガッカリというかポカーンとすることが多々あると思います。
『スパイダーマン:ホームカミング』の続編より『アベンジャーズ/エンドゲーム』の続編と言った方がしっくりきます。
アベンジャーズ程登場人物は多くないですが、ストーリー的にはエンドゲームの後のお話という位置づけです。

そしてもっと具体的に話すと『アイアンマンことトニー・スタークの後継人は誰?』という話です。
トニーとピーターは親子のような関係だったので、トニー亡き後、真っ先にスパイダーマンに焦点があてられたのだと思います。

マーベル作品は今後もトニーの遺産や、後継人の座を取り合う展開が多くなるんだろうなぁと感じました。

スパイダーマン ファー・フロム・ホームでもトニーの遺産A.I搭載サングラス『自分の遺志を継ぐ者に託すと書かれたサングラスは、アベンジャーズでトニーがかけていたサングラス』を取り合う展開になります。

個人的にはトニーの遺産という点では『スパイダーマン:ホームカミング』でもらった『スーツ&カレン』で親愛なる隣人から真のヒーローを目指すのかなぁと思ってたのでちょっと残念でした。

それとちょっと説明不足と感じたのはホログラムを開発した人がなんでこんなに怒ってるんだ?と思いました。

「シビル・ウォー」の劇中でトニーが大学の講演会でプレゼンテーションした「B.A.R.F」。
トラウマを癒すために開発されたシステムですが、実はあれを作ったのが彼だったことが明かされ、
このBARFには「ゲロ」という意味もあるようです。
学生の前で6億ドルも使って開発したものをゲロ扱いし、笑いを獲った事に対して恨みを持っていたという事のようです。

スパイダーマンも3部作になるようですし、次回作で正式にスパイダーマンことピーターが後継人としてアベンジャーズのリーダーや世界を守るヒーローとして生きていく展開になるのかな?と思ってます。

スパイダーマン ファー・フロム・ホームの終わり方もまだまだトニーの遺産争奪戦が続きそうな感じなので今後も目が離せないですね。

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