イラオイの触手に関する考察

今回はイラオイのパッシブである触手について掘り下げていこうと思います。

完全にネタ記事ですが、まぁこのブログが元々趣味だし。
あくまでも触手の仕様や設定などに関するものなので
イラオイのプレイスタイルに関する考察はありません。

topではtankやfighter相手にナーガケイボロスの教えを説くイラオイですが、彼女のレーン戦におけるサステインを支えているのは、パッシブスキルによって召喚される触手たち。

「旧神の預言者」という触手たちのスキル効果を正確に
把握している人は一体どれほどいるのでしょうか。
かく言う私は「触手が生えて叩かれちゃう」くらいの認識だったわけですが
彼女のスキル説明をよく読んで見ると触手の攻撃自体にサステインがついているのです。

「いや、そんなの常識だろ」と思っている方からすれば噴飯物のいまさらな話ではありますが
触手の攻撃がチャンピオンに当たる度に彼女の減少しているHPの5%分が回復していきます。
与えたダメージとか関係なく割合回復。

また触手自体の火力も侮れません。

触手の火力は[AD × 120%] + (Lv × 10)
レンジはQと同じ850
Wに反応する範囲も同じく850

これ増加ADじゃなくてトータルのADをそのまま計算するのか……
おまけにQのパッシブで触手のダメージが最大30%増加。
当然ながら複数の触手に叩かれたりするとその分、バーストも出ます。
もうこれは触手が本体と言ってもいいのでは。

なんだかとっても強そうな触手たちではありますが、いざ使う側になると結構不便な一面も。
まず触手の発生する位置はランダムで、生えて欲しいところに出てくれるわけではありません。
そのうえWに連動して相手を攻撃してくれる触手たちは
ミニオンウェーブの状況なども考慮してくれません。

序盤のガンクに対して無力なイラオイにとってこれは致命的。
うまいイラオイ使いの人はどう立ち回っているんですかね?
育っていればLv6以降のガンクは問題ないのかもしれませんが……

 

ナーガケイボロスって何?触手から垣間見える神様のあれそれ

今度は設定などから触手について考えてみましょう。
イラオイの普段の言動や公式の紹介文などからレーン戦に生えてくる触手たちは
ナーガケイボロスの一部であると考えられます。

ナーガケイボロス自身はどうやらかなりフランクな神様のようです。
わざわざ召喚に応じて一緒に戦ってくれるし、イラオイのダンスに合わせて踊ってくれたり
拳に触手をコツンとぶつけてグータッチしてくれたり。
仲のいい友達か何かかな?

そんなナーガケイボロスに対する信仰とはどういうものなのでしょうか。
イラオイの口ぶりから察するにナーガケイボロスは土着信仰の一種から
発生したと言う線が濃厚な気がします。

まず「水」や「流れ」という文言から、このナーガケイボロスが
水に由来するなにかから発生したと推測できますし
試練を課したり、欲望や闘争への肯定的な面からも
この神様が世間一般の神様とは方向性が異なるという事が分かります。

教会で崇拝されている神様は主に救済を与えたり
託宣や予言などによって崇拝する対象を導く存在ですが
イラオイの手に持っている偶像からも分かるとおり(公式絵では偶像を片足で踏んでいる)
彼女の信仰している神は救済や崇拝と言う言葉とは程遠く、偶像の形も人とは違うなにか。

イラオイが
「クラーケン、サーペント、ハイドラ……神が姿はそれを見る者によって変わるのだ」
と発言していることから
これはナーガケイボロスが上記の生物の姿で現れると言うわけではなく、そういった生物に
神の存在を感じたという証左だと思われます。
日本で言う所の自然崇拝やアニミズムに近い。
となるとこのナーガケイボロスが発生した時代は割と古いのではないだろうか。

そう考えるとイラオイの語る死生感の荒々しさや、戦いに関するスタンスもかなり納得がいくし
まだ高度な文明が生まれる以前からこのナーガケイボロスが信仰されていたのなら
イラオイのパッシブスキル名に「旧神の預言者」とついているのも説明がつく。
文字通りナーガケイボロスは旧神というわけだ。

最後に

ここまで読んでくれてありがとう。
もしチャンピオンのガイドとかと勘違いされると申し訳ないのでそういった記事とは別のタグをつけておく事にします。
管理人のprofileに書かれてる「情報やテクニックを紹介したい」という一文が泣いている気がしますが
また機会があればまた別のチャンピオンの設定掘り下げ記事を書く予定です。

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